燃える男の道2


ラブニカのギルド点数表その前に

カードそろったしやります。
点数表の前のメカニズムの確認から。

後新しいところに移ってから最初の注意書きが漏れていました。
この点数表は限定戦、主にシールドの注目カードを紹介するのが目的、というかプレリの前にこれが引けてたらいいね、このコモンが多ければこの色やったら強いね、というくらいの目安のものです。
また各レアリティ毎に採点しているのでコモンの8点とアンコモンの8点が同じくらいの性能という意味ではないです。
とはいえ世の中にはレアより強いアンコモンとかが散見されますし、そういうのは問答無用で10点ついてるやつですね。

ではとりあえずメカニズムや世界について見ていきましょう。
ラブニカには10のギルドがお互いに反目したり協力したりして均衡を保っている世界で、ギルドは2色の組み合わせで成り立っています。
まぁこのあたりは3回目の訪問にもなりますし、もうよく知ったところでしょう。
ジェイスがギルドパクトしてたり大忙しだったころから更に時代は進んでいきます。

ではメカニズム紹介をば。



・ディミーア家と「諜報」
青黒のギルド、かつては実存を怪しまれている謎のギルドでしたが現在でも立派に暗躍中。
研磨能力を磨いている色の組み合わせでしたが研磨がメインで活躍することはほとんどなく、ギルドキーワードのみが独り歩きしている状態。
今回は研磨的機能でドローを改善しつつ墓地肥しができる「諜報」というのがキーワード。
諜報Xという形で表記され、特定のタイミングでデッキトップをX枚みてそれらをトップに残すか墓地に送るかを選べるというものです。残したいものを望む順でライブラリートップに戻し、残りを墓地へ。
序盤は土地を探せるし後半は土地を弾けるし、その過程で溜まった墓地はまぁわざわざこういう形で墓地が肥えるのだから使う方法があるんでしょう。


・ イゼット団と「再活」
赤青2色のギルドであり、赤の無軌道な活力と青の知的探求心がマッチしたマッドサイエンティスト集団。無謀な実験で黒焦げになる一方で革新的な発明をするのもこのギルド。
キーワードの再活は、インスタントやソーサリーの持つキーワードで、墓地にある時正規のコストを支払いつつ手札を1枚捨てることで再度使える呪文という感じ。その場合は墓地に行かず追放されるので、使うのに手札を要求するフラッシュバックの亜種というところ。
呪文を唱えると誘発する強化能力持ちなんかもいるし、複数唱えるのが弱いはずがないね。
また、墓地関連なので上記の諜報、下記の宿根ともシナジー形成。


・ゴルガリ団と「宿根」
生と死を一体と考えるギルドで死体やら蟲やら苗木やらにまみれたギルド。
ある意味一番ロハスなギルドですかね。
宿根は自分の墓地にある生物の数を参照しボーナスを得られる能力。リミテではコンバットで墓地に生物がたまるのは当たり前のこと。またギルドの性質に噛み合った墓地肥しもあり、中盤から終盤に力を発揮していくことになるでしょう。無論諜報で早期に攻めあがるもよし。


・ボロス軍と「教導」
赤と白、情熱と規律によって彼らなりの正義を執行し治安維持に務めるギルド。
外から見れば胡散臭いですが、彼らの内部には信念と確固たる意志があります。それ故に放埓なものには煙たがられるわけですが。
教導は隣にいる自分より未熟なものを戦闘によって叩き上げる能力。複数生物が攻撃に参加しないといけないし、個々のパワー参照ではありますが、恒常的強化をマナを支払わずに行えるフィジカル重視な組み合わせにマッチした能力。前述の通り複数生物を要求する能力であるので、トークン生成のセレズニアと相性よし。


・セレズニア議事会と「召集」
自然との融和、団結の力を信奉する集団がセレズニアです。植物の力で並列化した議事会メンバーの策定した決まりを順守する、と書くととんでもないディトピア感ですが高潔で謙虚な人柄が評価されるギルドなのできちんと機能しているってのが面白い。
召集、これ説明いるかな?
最初のセレズニアのキーワードにして未来予知、果ては基本セットでも再登場を果たした伝統的なキーワード。コストの支払いに生物のタップを充てることができるという能力で、必然的に有効活用するとなると生物の展開が要求されます。
セレズニアはトークン展開によってこれを達成し、重いカードを比較的早期にプレイしたり、プレイした後はトークンで圧殺という質と量を兼ね備えたギルドと言えますかね。
召集が完成されすぎてて居住とはなんぞやって感じですね。

・分割カード、混成マナ
分割カードは2枚が1つになったカードで、どちらか一方を選んで唱えます。
片方のみなら若干パワーが低いデザインではありますが、柔軟性が魅力。
混成マナは、二つの色マナシンボルを合成したようなシンボルで、対応する色マナならどちらでも支払えるというもの。今までなら多色より唱えやすいわりにカードパワーが高いカードが多かったですが今回などことなくおとなしめでしたね。


メカニズム紹介はこんなところ。次回からは点数表に入っていきます。ではまた!
by moeruotoko122 | 2018-09-21 10:51 | MTG点数表 | Comments(2)
Commented by s5w at 2018-09-24 18:17 x
待ってました!プレリ前のチェックには欠かせません。いつもお世話になってます~。
Commented by moeruotoko122 at 2018-09-24 22:17
おぉ、ありがたいお言葉、振るって残りを完遂致します!!

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